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相談例
夫が未婚女性と不倫をして、不倫カウンセリングを受けてから離婚しました。夫は不倫女と結婚をしました。不倫女との間で子供もいます。前夫は私とも連絡をして会っており、二人の女に責任感があるみたいです。私が不倫女ですか?
質問者と同じような状況にいる妻たちがとても多くいます。これはとても悲しいことです。
前夫は、再婚をして法的に正式夫婦になりました。
つまり質問者は今不倫女になっています。それで質問者は前夫の不倫による外傷トラウマを治療できずに、一生を抱えて生きていくことになり、これに加えて前夫の不倫女になることで心理障害である関係依存も発生している状態です。
質問者は自分の心理と人生を崩しているのです。
離婚をしたなら、もう夫ではありません。
離婚した前夫に会うのは、男友達または恋人に会っているのです。
今の夫の妻は、離婚する前は不倫女でしたが、今は不倫女と表現をしてはなりません。不倫女出身の妻なのです。出身はどうであれ、法的に社会的に彼女が妻です。彼らが幸福であろうが不幸であろうが、それは彼らの人生です。
不倫カウンセリングを受けたそうですが、どうして治療もせずに離婚をしましたか?
離婚を選択する前に、質問者が外傷トラウマを治療して幸福能力をつけていたなら今のような状態にはならなかったはずです。
前の夫に二つの責任感があるとおっしゃっていますが、それは錯覚です。前夫はすべての責任を手放しているところです。
夫は前妻には無限責任(無意識の愛として条件と目的なく保護しようとするもの)があり、再婚した妻とは意識的に楽しいだけです。この楽しさに前妻が介入して不倫女になってまた違う楽しさを提供しているのです。つまりこの状態は前妻に対する無限責任(無意識の愛)までもが消えていく状態なのです。だから悲しいことだと言っているのです。
前夫とは会わないほうが良いです。
そして自分の外傷トラウマを治療して、心理障害の関係依存も治療するようにしてください。このままだと心理障害が悪化していきます。そして前夫を一回会うたびに不倫女の経歴が積もっていくことを忘れないでください。すると、抜け出せない不倫女の人生を歩むようになります。
もう一度言いますが、前夫とは絶対に連絡をしたり会ったりしないでください。自分を先に治療してから幸福能力をつけてから、その後で自分がどうするべきかを考えても遅くありません。
不倫に関する無料相談をご希望の方は以、メールでお送りください。jip@jip.ac
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