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相談例
妻が会社の上司と不倫をしました。過去2年間本当に様々な方法で不倫問題を解決しようと努力しました。不倫男と妻は会社で解雇され、二人で店も開きましたがすぐに廃業しました。妻はすべてが嫌だと家を出て行き、不倫男も離婚訴訟を起こされ離婚されました。今は妻も不倫男も音信不通状態です。
奥さんは職場の上司によって重度の心理障害の関係依存が発生しました。また奥さんの不倫を知った質問者は外傷トラウマが発生して、トラウマの治療のことを考える余裕もなく何とか事態を解決するために様々な方法を取りました。
不倫男に会ったり、彼らの職場にも行ったり、相談をしたり、訴えることも考えたり何とかして妻の不倫問題を解決しようと必死だったと思います。
いくらこのような努力をしたからといって奥さんの関係依存が治療されるのでもなく、旦那さんの外傷トラウマが治療されるのでもありません。むしろ関係依存と外傷トラウマは対処をすればするほど悪化していきます。
奥さんは不倫男と会社を解雇されてから店も開きましたが、関係依存の人たちは重度の心理障害であるために、正常な思考と行動ができなくなった人たちです。店がうまくいくはずがありません。それで関係依存の人たちは一度人生が崩れ始めると、完全に人生が破滅するまで悪化一辺倒です。
奥さんの立場では職場も失い店もつぶれたので旦那さんのせいだと旦那さんを恨みながら子供も家族もみんなが嫌になり家を出て行きました。
不倫男の妻も外傷トラウマが発生して離婚訴訟を起こし、離婚に至りました。離婚したからと言って不倫男の関係依存も治療されるのではなく悪化していきます。それで関係依存は一度発生すると治療しない限り、死ぬ日まで不倫は繰り返されます。夫たちの関係依存の場合、治療の環境をつくられる唯一の人は妻です。不倫男は離婚したので一生関係依存を治療することもできず不幸な人生に転落し徐々に破滅に向かっていくと考えてください。
質問者は外傷トラウマを抱えた状態で2年間様々なことをしましたが、結果的には状況が悪化されただけで今は奥さんとも音信不通の状態です。奥さんの関係依存も2年間の間悪化され、質問者の外傷トラウマも悪化されたのです。
質問者がまだ苦痛を感じているなら、まだ回復の希望があります。一番重要なのは質問者の外傷トラウマを治療して質問者自身と子供たちを保護して幸福にならなければなりません。その後で家を出ていった奥さんを探すようにしてください。質問者が外傷トラウマを抱えた心理状態で奥さんを探したとしてもお互いの悪化された心理状態によって夫婦関係の回復は不可能になります。
また質問者の外傷トラウマが治療されていない限り、奥さんの関係依存を治療できる機会すらありません。
奥さんの関係依存も悪化中であり、質問者の外傷トラウマも悪化中だということを知ってください。今は質問者の外傷トラウマを治療して子供たちと幸福に生きていける家庭を築いてから、奥さんとの関係について考えてください。質問者が治療された後で奥さんと離婚をすることになっても質問者にはすでに幸福に生きていける能力がついているので、どんなことがあっても揺るぎなく子供たちとご自身の幸福を守れるようになります。ご参考ください。
不倫に関する無料相談をご希望の方は以、メールでお送りください。jip@jip.ac
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